国際歌謡ショー(火曜日夜教室)
古巣(元の教室)に戻ってから、初めてのイベントは、それぞれのお国の有名な歌を紹介して貰う企画です。
ボランティアは、日本の歌、「涙そうそう」と「野に咲く花のように」を紹介しました。

ネパールからは、民族楽器をBGMにした民謡風の歌を、ギリさん、ピスヌさんが披露してくれました。日本語では説明が難しいとのこと。(興味あるけど・・・)


ベトナムのトゥンさんは、「未来へ」、アンコールに応えて「若者たち」を美しい発音の日本語で熱唱してくれました。(感動的!!!)
日本の若い人にも馴染みのない懐かしい歌ですが、ユーチューブで聞いて、歌詞を全て覚えたそうです。歌で外国語を覚えるのもいい方法ですね!
ベトナムのアンさんと親子のように仲の良いボランティア・カップルで、「北国の春」を仲睦まじく歌ってくれました。

中国からは、卒業式に必ず歌われるという「朋友」を5人のグループで声高らかに歌い上げてくれました。日本の蛍の光のような、しんみりとした曲ではなく、新しい未来に向かって友と共に歩んで行こうという元気一杯の曲でした。
中国の王さんは、「なごり雪」を大音量で、アメリカ人のアリサさんは、「loop in the deep」をしっとりと聴かせてくれました。
最後に、中国のジャニさんが、母国語で「それが一番大事」、要望に応えて「時の流れに身をまかせ」を披露してくれました。やっぱり母国語で聞くのが一番ですね~。
少し、趣旨とそれた結果になってしまいましたが、「次はカラオケ行こう!」と盛り上がり、無事に一回目の歌謡ショーの幕を閉じました。
ボランティアは、日本の歌、「涙そうそう」と「野に咲く花のように」を紹介しました。

ネパールからは、民族楽器をBGMにした民謡風の歌を、ギリさん、ピスヌさんが披露してくれました。日本語では説明が難しいとのこと。(興味あるけど・・・)


ベトナムのトゥンさんは、「未来へ」、アンコールに応えて「若者たち」を美しい発音の日本語で熱唱してくれました。(感動的!!!)
日本の若い人にも馴染みのない懐かしい歌ですが、ユーチューブで聞いて、歌詞を全て覚えたそうです。歌で外国語を覚えるのもいい方法ですね!
ベトナムのアンさんと親子のように仲の良いボランティア・カップルで、「北国の春」を仲睦まじく歌ってくれました。


中国からは、卒業式に必ず歌われるという「朋友」を5人のグループで声高らかに歌い上げてくれました。日本の蛍の光のような、しんみりとした曲ではなく、新しい未来に向かって友と共に歩んで行こうという元気一杯の曲でした。
中国の王さんは、「なごり雪」を大音量で、アメリカ人のアリサさんは、「loop in the deep」をしっとりと聴かせてくれました。
最後に、中国のジャニさんが、母国語で「それが一番大事」、要望に応えて「時の流れに身をまかせ」を披露してくれました。やっぱり母国語で聞くのが一番ですね~。
少し、趣旨とそれた結果になってしまいましたが、「次はカラオケ行こう!」と盛り上がり、無事に一回目の歌謡ショーの幕を閉じました。
by honk_information
| 2016-08-30 10:20
| 教室運営チーム